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DualSense BDM060に背面ボタンを取り付けた

この記事を書いた経緯

BDM010、020とBDM030、040、050でそれぞれ互換性があります。BDM060もBDM050などと互換性があると思っていましたが、いくつかの変更点があったので、BDM030、040、050用の取り付けはやや工夫が必要でした。

現状、BDM060用のキットはアリエクでも見つからなかったですし、構造からして今までと異なるので、どのようなキットが出てくるのかは楽しみなところです。

まあ、中国のことなのですぐ出てくるでしょう。バッテリートレーの専用設計と、背面シェルの再設計でしょうか。

主な変更点

  • スティックのリングがなくなりました。
  • 背面のマイクがなくなり、配線がスッキリしました。
  • 背面シェルの凹凸が変わりました。
  • トリガーのフレキがなくなり、配線が変わっていました。(BDM020比)
  • バッテリートレーが大きくなり、全体が覆われてしまいました。

ざっと気づいた大きな変更だけしか挙げていませんが、他にもいくつか違う部分がありました。多分まだまだあるでしょう。これだけアップデートしていくのにはコストがかかりそうですが、毎度よくやってるなぁと思います。ユーザーにより良いものをってことなのでしょうかね。

特に最後のバッテリートレーの変更が大きな問題であり、従来のキットで想定していた配線が通らなくなってしまっていました。そのため、バッテリートレーを削って配線を通しました。

背面シェルの凹凸に関しては、キットに付属のシェルの凸部分をニッパーで削りました。

商品が届いた画像
アリエクから着弾しました
外袋開封
開封しました。少し傷がついています。
商品を開封
なるほどねぇ。しっかり梱包されています。

アリエクで買うときは、こんな感じで部品に不足がないか写真や動画を撮りながら開封します。最近は不良があればすぐに返金や返品対応してくれるのでそこまで証拠を集める必要はないかもしれませんが、念の為です。

内容物一覧
内容物はこんな感じです。一応大手なのでちゃんとしています。
DualSenseを分解
DualSenseを分解しました。従来と同様、簡単に分解できました。トリガー側が難しいという意見も聞きましたが、爪の方向を考えながらやれば難易度はかなり低い部類です。ただのコントローラーなので。

画像はすでにフレキの挿入とはんだ付けを終えたものです。やってみた系は無限にあるので、公式YouTubeチャンネルなどを参考にするといいかもしれません。説明書のQRはリンクが切れていたので。私は以前見たことがあったので、まあこうだよねという感じでテキトーにやりました。

バッテリートレーの構造変更
ここが本題で、バッテリートレーが基板を覆うような形になっているので、矢印の部分を削る必要がありました。
トレーを削った
うむ。(このあともう少しきれいに研磨しました。)
横側の構造
完成はこれですが、横側の黒いフレキを持ってくるために、横も削ります。
バッテリートレーの横側を削った
まあこんな感じです
背面シェルも削る
背面シェルの裏側も、従来の出っ張りが大きくなったバッテリートレーに干渉するため、削っていきます。
商品ページ
ここで商品ページを見てみます。うーん、060って書いてなかったです。そもそもBDM060なんて噂程度で聞き流していたからですね。
完成
なんやかんやあって完成しました。

まとめ

なんか質問があったり、自分のDualSenseに背面ボタンつけたいよーって人がいればメールでもTwitterのDMでもしてください。部品代と送料で承るかもないかもしれません。

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