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Let's note CF-FV4のSSD交換

はじめに

生協モデルCF-FV4のSSDが256GBしかなかったので、Linuxとのデュアルブートでやや窮屈でした。そこで思い切って1TBに換装しました。
この記事では、分解方法や交換手順、注意点などをまとめます。

分解とSSDの取り外し

分解方法はこちらのサイトを参考にしました。 Windowsの再インストール方法などは記載されていなかったので、この記事では詳細を書いていきます。

CF-FV4内部の画像
CF-FV4の内部。中央やや右に黒いフィルムで覆われたSSDが見えます。

分解作業は比較的簡単で、特に危険なポイントはありませんでした。シールがはられている部分については、上記のリンク先を参考にきれいに外します。

ネジを外してカバーを開けると、すぐに内部とご対面。黒いフィルムに元のSSDについていたシールが貼りついて取れませんが、そのまま使います。

今回使用したSSDは「Crucial T500 1TB」です。もともと入っていたSSDはSAMSUNG製のPCIe4.0のM.2SSDでしたが、型番のシールが黒いフィルムに貼り付いて見えず、詳細は不明でした。

読み込みは普通っぽいですが、書き込み速度はやや遅めのものだと思われます。ベンチしておけばよかった。

使用したSSDの画像
今回換装したCrucial T500 1TB。

私が購入したcrucial T500は2025年12月現在、crucialの一般向けの販売撤退により、倍ほどに値上げされているため、他のものを検討する必要がありそうです。

片面実装や両面実装など色々あるので、よく確認して買いましょう。この機種は片面実装です。

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Windowsの再インストールと注意点

SSD交換後は、Windowsの再インストールが必要です。
CF-FV4には、SSDとは別に回復領域が用意されていないため、交換前に必ず回復ドライブを作成しておきましょう。

回復ドライブの作成は、Windowsの設定から「更新とセキュリティ」→「回復」→「回復ドライブの作成」で行えます。
USBメモリは32GB以上をおすすめします。

私はKIOXIAの64GB USBメモリを使用しました。パーティションで区切られるので、32GBで十分だと思います。ヤマダ電機でセールだったので選びました。

amazonリンクを貼っておきます。kioxiaのものは安くてちゃんとしているので、パソコンオタクなら一つは持っているよねと度々ネットで話題になっています。

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回復ドライブを作成したら、SSD交換後のCF-FV4に接続して電源を入れ、BIOS設定でUSBから起動するようにします。
その後、回復ドライブからWindowsのインストールを行います。
インストールは指示に従うだけで完了します。

交換後のベンチマーク

交換後のSSDの速度は以下の通りです。

Read: 5,159 MB/s
Write: 4,074 MB/s
SSD速度測定結果の画像
Crucial T500 1TBのベンチマーク結果。

交換前のSSDと比べて、読み書き速度が大きく向上しました。
大きなデータを扱うときは、体感でも速さを感じます。

まとめ・感想

SSDの容量が増えたことで、CF-FV4がより快適に使えるようになりました。
大学だけで使うなら標準容量でも十分ですが、デュアルブートかつ、いろいろなソフトを入れたい自分には1TB換装は大満足です。

もしCF-FV4を使っていてSSD容量に不満がある方は、ぜひ交換を検討してみてください。
自己責任にはなりますが、パソコン好きな方ならきっと自分でできると思います!

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