工学部の冴えない男が、恋愛について考えてみる
2026年1月15日まえがき
この記事は、完全に私的な記事です。誰の得にもならないしょうもないことを、こうして書ける。それは私がQiitaやZenn、はてなブログなどを使わず、ほそぼそと自分のブログサイトで記事を書く理由でもあります。
なぜ突然恋愛について考えるのか
先日、成人式に参加してきました。昔の友人たちと再会し、当然、恋愛の話題も出たわけです。
「恋愛って何だろう」とずっと考えていたことを、今回まとめてみようと思いました。
これまでの恋愛と呼べるものを振り返る
初めての彼女は小学校1年生のときでした。クラスの女子に「〇〇ちゃん、好き」と言って、「私も好きだよ」と返され、そのまま付き合っていたようです。なぜ好きだったのかは思い出せませんし、相手も「なぜあいつだったのか」と中学のときに話していたと人づてに聞きました。小学生のころは、そんなことが何度かあったように思います。小学生なんて、たぶんそんなものです。
いわゆる、ちゃんとした彼女は中学1年生のときにできました。同じクラスの子で、放課後にお互い恥ずかしくて、もじもじしながら一緒に帰るだけでした。昨年会いましたが、相変わらずの小動物系陽キャ美女という印象でした。
次は中学2年から3年にかけてだったと思います。クラス替え後に同じクラスになった子でした。けっこういろんなことをしました。家で遊んだ帰り際に、別れを惜しんで泣いてくれた人は後にも先にもいなかったので、印象に残っているのはやっぱりこの人です。成人式では一緒に写真撮ろうと声をかけましたが、めちゃくちゃ嫌な顔をされました。大学進学のタイミングで話したときに、昔のようにお気楽な感じの人だったので、東京でもうまくやっていることでしょう。
高校でも一応、彼女はできました。部活や勉強で忙しかったうえ、自分もモチベーションがあまり高くなかったので、特に深い関係にはなりませんでした。一度だけ遊んだ人も数人いました。
大学のことは今に近い話で、あまりここで触れたくないのですが、好きになった人に告白して振られたり、うまくいったりと、いろいろありました。告白を断る側にも負担はあると思いますし、振られたときは、こっちもごめんなさいという気持ちになります。もちろん、拒絶された悲しさはありますが、そんなことは気にするだけ無駄なので、次に行きましょう。なお、私自身は告白をされた経験はありますが、断ったことはありません。当然、自分が好きな人間なんてめったにいないありがたい存在ですから。
寝癖も直さず、顔も洗わず、服も適当な私のことを優しく受け入れてくれた人が悪い人のはずがなく、みんないい人でした。自分が初めての彼氏になることがわりと多いので、恋愛経験の少ない人が、好きと言われたらまあ、付き合ってもいいかくらいの気持ちだったのかな、と想像しています。
「抱きしめたいよ、ちゅーしたいよ」などと、芸能人のLINE流出みたいな痛々しいことを口にしたこともありました。あのような態度は、相手を尊重していれば取れないものです。今思えば、非常に不誠実でした。調子に乗ると人はああなるのだ、ということを身をもって学べたのは大きかったと思います。笑ってるそこのあなたも、いざ最近モテるなぁという状況になったら気をつけてね♡
復縁はしたことがありません。「元カレという生き物はいつまでも自分のことを好きだと思っている」みたいな話はよく聞きますが、私の感覚では、たいてい下心が混じっています。あなたに連絡が来るのはたいてい、他の人と別れたあとのタイミングでしょう。
わざわざ県外に出向く人、SNSで知り合う人、バイトやサークルで出会う人。周りを見ていると、付き合い方は本当にさまざまです。出会おうと思えば、誰とでもつながれる時代です。だからこそ、あなたでなければだめな理由なんて、どこを探しても見つからない、と思うこともあります。それでも、あなたでなければと思えるような人と、結婚していくものなのだろうか、と考えたりします。
まとめ
恋愛とは、いったい何なのだろう。娯楽の多い現代において、必ずしも必要なものではないのかもしれない。それでも、心も体も、お金も時間も、何かと持っていかれる贅沢なものです。人は何千年とそんな営みを続けてきましたし、それは人と人が深く関わり、受け入れ合う体験でもあります。自分以外の一人の人生に深く関わるものだからこそ、自分が大切に育てられたように、相手も大切に育てられた尊い存在であることを、決して忘れてはならないと思うのです。
まぁ、自分は変わった人間だと思っているので、結婚はたぶん難しいでしょう。
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